新銀行東京、最終損益73億円の赤字 再建計画はほぼ達成

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   経営再建中の新銀行東京が2009年2月12日に発表した08年4-12月期決算の最終損益は、73億円の赤字となった。融資先の経営悪化などで不良債権処理費用が増加したことが響いた。ただ、店舗の統廃合などのリストラを進めたことで赤字幅は前年同期よりも16億円減少。08年2月の再建計画で示した目標はほぼ達成した。

   預金残高は3410億円。融資拡大方針を見直して新規融資をしぼったことで、貸出金残高は前年同期と比べて402億円少ない1574億円となった。本業のもうけを示す実質業務純益は18億6800万円の赤字だった。不良債権比率は18.28%で、全国銀行の平均2.5%(08年9月末)を大きく上回っている。

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