08年度百貨店売上高6.8%減 過去最悪の下落

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   日本百貨店協会が2009年4月17日に発表した2008年度の全国百貨店売上高は、約7兆1741億円と07年度比で6.8%減少、消費税率引き上げがあった97年度と並ぶ過去最悪の下落率となった。

   売り上げ全体の4割弱を占める衣料品が前年度比9.5%減、高額商品の美術・宝飾・貴金属も同11.5%減と、特に落ち込みが目立つ。地域別では「トヨタショック」の名古屋が前年度比10.1%減と過去最悪の下落。東京も同6.8%減と、消費不況が鮮明になっている。

   同時に発表された3月単月の売上高は、前年同月比13.1%減の約5730億円と、13か月連続のマイナス。衣料品が同17.4%の減少と、春物衣料が不振だったほか、食料品も同4.2%減だった。

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