「懸賞はずれ」にも当選通知 上新電機が「お詫び」掲載

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   家電販売の上新電機(本社・大阪)が運営するネット通販サイト「Joshin web」楽天市場店の懸賞で、当選者は1人なのに、はずれた人にも多数当選通知が誤って送られていた。ネット上で話題となり、上新電機はホームページにお詫びを掲載した。

   この懸賞は2009年12月21日締め切りで、誰でも応募できた。今回騒動になったのは、1人に当たるはずのシャープ製ブルーレイレコーダー。上新電機は2010年1月27日にメールで、懸賞に当選したこと、数日中には手元に届くことなどが書き添えた「当選通知」を送った。

「当選一名のハズが大量にメールが送られている」

上新電機はすぐさま「お詫び」を掲載した
上新電機はすぐさま「お詫び」を掲載した

   にもかかわらず、個人のブログなどでは2010年1月27日の午後9時頃、「大当たりぃ~」「懸賞でブルーレイレコーダーが当たった!」「祝 ブルーレイレコーダー当選」などと、1人に当たるはずの賞品なのに、当選したと書き込む人が続出したのだ。

   もっとも、当選通知には「対象受付番号」も明記されていた。「対象受付番号」とは懸賞の応募が確認された際、上新電機側が発行する6桁と8桁とアルファベットを組み合わせた数字だ。これと当選番号が一致した人が当選する仕組みになっている。

   当選通知が送られた人の中には自分の受付番号と照合して、自分が当選者ではない、運営側のミスだろうと見抜いていた人もいた。あるブログの筆者によると、以前にも別の懸賞で似たようなことがあったので疑ってかかっていた。その後、ネット上では何人にも当選メールが送られていたことが判明して、別のブロガーは「当選一名のハズが大量にメールが送られているようです。はぁ・・・ぬか喜び・・・」と書き込んだ。

はずれた人にも当選者宛の文面を使用してしまった

   一方、上新電機は間違いに気づき、2010年1月28日午前中に、「Joshin web」楽天市場店ホームページ上で、「当選ご案内の誤り」に関するお詫びを出した。正しい当選番号を再度明記した上で、送信ミスに至った経緯をこう説明している。

「先日、弊社にて厳正なる抽選を行い、ご当選者の方にご当選の通知を申し上げるとともに、残念ながら当選に漏れた方にもプレゼントに応募頂いた事に対しお礼のメールをお送りさせていただきました。しかしながら、当選に漏れた方のメールの文面に当選者宛の文面を使用してしまい、お客様には、多大なご迷惑をおかけしてしまいました」

   上新電機はJ-CASTニュースの取材に対し、「『お詫び』の内容がすべて。詳細は調査中」と話す。現在、誤った当選通知を送った人に対してもメールでお詫びを送っているという。ホームページでは「今後はこのようなことのないよう厳重なる運営をしていく所存でございます」と謝罪している。

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