普天間移設 「辺野古桟橋と徳之島」で政府案調整

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   沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、海兵隊ヘリ部隊のうち最大1000人を鹿児島県徳之島の飛行場に移転させ、沖縄県辺野古沿岸に桟橋方式の滑走路を建設するなどを柱とした政府案で調整が始まった。2010年4月29日、新聞各紙が報じたもので、読売新聞は「政府最終案」だとしている。

   桟橋方式による滑走路建設は、海底から支柱を立て、その上に滑走路を作るというもの。米国との間で合意した辺野古埋め立て方式に比べると環境への負荷は少ないとされる。ただ、2000年~02年にかけて当時の防衛庁が検討したが、高額な建設費や維持費がかかることなどがネックとなり、案から除外された経緯があり、実現は簡単ではない。

   一方、鳩山由紀夫首相は28日、徳之島出身で地元への影響力がある元衆議院議員・徳田虎夫氏と会談し、徳之島への移設案を伝えた。しかし、徳田氏は「無理がある」として事実上受け入れを拒否した。

   さらに、鳩山首相は5月4日に沖縄を訪問し、仲井真弘多知事らと会談する予定という。5月末決着に向けて関係自治体へ働きかけていくことになるが、今のところ八方ふさがり状態で、打開の兆しはまったく出ていない。

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