「レイプ容認」発言で炎上立教大生 内定先大手百貨店に「電突」騒ぎ

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   立教大学4年生の男子大学生が「ツイッター」で、レイプを容認するような発言をした。これがネットで大炎上となり、騒動に発展した。さらに、名前が特定され、就職内定先の大手百貨店に電話やメールを送って内定を取り消そうとの呼び掛けが始まった。中には「ユーストリーム」を使い、広報との電話のやり取りを生放送する者まで現れた。

   事の発端はこの男子学生とは別の立教大生がOLを集団レイプし逮捕されたという事件。立教大4年(25)と友人のアルバイト(25)が2011年1月1日に新宿・歌舞伎町で知り合った女性2人を誘い、予約を取っていたホテルに入った。一人の女性(21)が泥酔して寝込んだところを男性二人が襲った、というもの。警察に通報したのはもう一人の女性だった。

「内定を取り下げるべきだ」とネットで呼び掛け

   このニュースに関し「ツイッター」で立教大学4年生の男子大学生が、

「立教生がレイプねー。別に悪いと思わないね。皆同じようなことしてんじゃん。飲み会で勢いでキスしちゃったーとかと変わんねーよクソが。女がわりー」

とつぶやいた。この発言が不快だとしてネットで大騒動に発展。男子大学生の「ツイッター」やSNS「ミクシィ」に批判が殺到して「大炎上」。男子大学生は「ツイッター」で、

「勘違いすんな。レイプする側のみが悪いみたいな報道に間違いがあるって言いたいだけ」

と弁解するものの炎上は続き、男子大学生は自身の「ツイッター」と「ミクシィ」両方のアカウントを削除することになった。

   それでも騒動は収まらず、ネットではこの男子大学生を特定し、実名などを公開。削除された「ミクシィ」のプロフィールに内定先が書かれているのを発見し、「内定を取り下げるべきだ」として、電話やメールで「百貨店に抗議しよう」などという呼び掛けが始まった。

「消費者目線だと、御社のイメージダウンは避けられない」

   11年2月21日には、百貨店とのやり取りを「ユーストリーム」で生中継を始める者も出た。

   生放送した男性はフリージャーナリストと名乗って広報に電話で突撃。電話に出た女性広報担当者に、内定が出ている大学生がネットで騒ぎになっていると、話し始めた。広報は、

「今朝こういう報道がされていることを知りました。現在は事実を確認中です」

と答えた。男性は「騒動について御社の見解を伺いたい」「消費者目線だと、御社のイメージダウンは避けられない」などと続けたが、広報からは、

「今の時点でコメントを申し上げる時期ではないと考えます」

という答えが繰り返されるだけだった。

   広報が男性に対し「どんな媒体に記事を掲載するのか」と聞くと、男性は、生放送中であることは告げずに「ブログ記事にする」と返答した。

   最後に男性は、今回の騒動で何か動きがあれば電話が欲しいと広報に要望した。これで「電突」は終了したのだが、生放送はその後も続き、思わぬ事態に発展する。

   男性が自分の携帯電話の番号を広報に伝え、それがもとで男性にワン切りなどのイタズラ電話が殺到したからだ。その後、電話で生放送への苦情が来るようになった。

   「突っ込みが甘くダメだ!」「質問の流れが整理されていない」「なぜ広報に生放送・録音していると伝えなかった?」などというもので、男性は「ダメ出しが多くて涙が出そうだ」と途中から涙声になった。

   内定した男子大学生に対応を取るのかなどをJ-CASTニュースも聞いてみたが、

「現在調査中でお答えできることはありません」

ということだった。

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