ソニーグループ会社にハッカー侵入 また情報流出の可能性

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   ソニーは2011年5月3日、グループ会社でPC向けオンラインゲームサービスを手がけるソニー・オンラインエンタテインメント(米国カリフォルニア州)の管理するシステムが、ハッカーの侵入を受けたと発表した。顧客情報を違法に取得された可能性があり、謝罪した。

   セキュリティ会社とともに調査した結果、4月16日から17日にかけて、取得された可能性がある個人情報は、SOEアカウント(住所・氏名、ログインID/パスワードなど)が約2460万件、米国利用者のクレジット/デビットカードの番号と有効期限(クレジットカードセキュリティコードを除く)が約1万2700件、オーストリア、ドイツ、オランダ、スペイン利用者の約1万700件のダイレクトデビットカードの購入履歴、口座番号、口座名義、顧客氏名、顧客住所。現在、サービスに関連する全てのサーバーを停止し対応にあたっている。

   なお、ソニーでは4月27日にも、プレイステーション向けオンラインサービス「PlayStation Network」と「Qriocity」に不正アクセスがあったと発表し謝罪している。

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