半導体のエルピーダメモリ、生産を台湾へ段階移行

印刷

   半導体大手のエルピーダメモリは2011年9月15日、歴史的な水準にある円高と半導体メモリーDRAMの市況悪化への緊急対策を発表した。広島工場の生産能力の一部を、台湾の生産子会社である瑞晶電子(レックチップ)へ段階的に移すことを検討する。

   DRAM製品の主力を、現行の容量2ギガビット製品から一部を除き容量4ギガビットの大容量製品にシフトすることで価格の下落圧力に対応するほか、広島工場ではできるだけ早急に製造プロセスの微細化を進めることで生産性を高めることにした。また、調達部品の材料、装置の集中購買で米ドル建ての取引を拡大して為替変動リスクを抑える。

   なお、坂本幸雄社長兼最高責任者(CEO)の報酬手取り額を、当面のあいだ100%カットすることも盛り込んだ。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中