グリーの11年7~12月期、営業利益391億円 前期比約3倍に

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   ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)大手のグリーが2012年2月2日に発表した11年7~12月期連結決算によると、営業利益が391億円となり、前年同期(単体決算で131億円)の実質約3倍になった。

   「海賊コロンブス」「聖戦ケルベロス」など自社製のカードバトルゲームでヒットが相次いだほか、スクウェア・エニックス・ホールディングスやコナミなど他社が提供するゲームの利用も拡大した。ゲームを有利に進めるための「武器」など、アイテム課金収入の増加が業績を押し上げた。

   また同社は、12年6月期通期の連結業績予想を上方修正し、営業利益が前期(311億円)の2倍超の800億~900億円となる見通し。従来の会社予想は600億~700億円だった。

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