金利1%上昇で、大手銀行3兆5000億円の損失

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   長期金利が上昇した場合の金融機関への影響について日本銀行が試算したところ、「全期間、一律1%上昇した場合」の保有債券の下落による損失は、大手銀行で3兆5000億円にのぼることがわかった。白川方明総裁が2012年2月23日の衆院予算委員会で明らかにした。

   地域金融機関でも2兆8000億円の評価損が生じる。試算は、日銀が昨年9月末時点での金融機関の業績をもとに算出した。

   民主党の津村啓介氏の質問に答えた。

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