薄型テレビ、12年1~6月期の国内出荷台数69.6%減 減少は初めて

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   2012年1~6月期の薄型テレビの国内出荷台数は、前年同期に比べて69.6%減の345万5000台と大幅に減少した。上期に薄型テレビの出荷台数が減少するのは初めて。電子情報技術産業協会(JEITA)が民生用電子機器の国内出荷額(2012年上期)を、7月23日に発表した。

   薄型テレビは2001年の統計開始以来、ほぼ一貫して右肩上がりで伸びており、前年同期の出荷台数は1137万1000台と過去最高を記録していた。テレビなど映像機器全体での国内出荷額も同61.5%減の4446億円に落ち込んだ。

   6月(単月)の薄型テレビの出荷台数は、前年同月比80.3%減の55万7000台。前年同月比での落ち込みは2か月連続で過去最大を記録した。ただ、前月の出荷台数、40万9000台を上回った。また、6月の出荷額は58.0%減の1456億円。11か月連続で前年実績を下回った。

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