ツイッターで「問題発言」繰り返す アニソン作曲家菊地創が活動自粛へ

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   現在放送中のテレビアニメ「ココロコネクト」の主題歌を担当している音楽ユニット「eufonius(ユーフォニアス)」のメンバー・菊地創さん(33)が、当面の間ユーフォニアスとしての活動を自粛することを発表した。

   これまでテレビアニメ関連ソングの作曲や声優への楽曲提供など、順調に音楽家としての活動を積んできたが、「軽はずみな発言」で自分の首を絞めてしまったようだ。

「eufoniusに関わることはしばらくございません」

   菊地さんは2012年9月9日、ユーフォニアスの公式サイトに謝罪文を掲載した。

   「ネット上での私の不用意な発言により、多くの方々に多大なご迷惑をおかけし、また多くのご批判の声を頂く事となり、eufoniusが関わらせて頂いた作品、その関係者さま、ユーザーの皆さまの心を痛め、失望させる結果となってしまいました。エンターテインメントに携わる人間としてあるまじき行為だと深く反省しております。誠に申し訳ございませんでした」

   「今回の件を受けまして、協議の結果、当面の間、菊地創のeufoniusとしての活動を自粛することに決定いたしました。今回の『eufonius LIVEツアー(9/23名古屋公演)』、ご了承頂いている現在制作進行中の案件が終了次第、菊地創がeufoniusとしてイベント、LIVE等のステージに立つこと、eufoniusの楽曲制作に関わることはしばらくの間ございません」

   なお、ユーフォニアスはもう1人のメンバー・riyaさんを中心に活動を続けていくという。

   菊地さんは12年8月24日、歌手の桃井はるこさんがツイッターで「わたしの夢は自分が作った曲がカラオケに入ることだった」とつぶやいたのに対し、「しょうもない」と返信。桃井さんがそれに対し「そう思われてしまったとしたら少し残念です。わたしはいつも真面目です」と返すと、菊地さんも「僕も真面目ですー」と返信した。このやり取りを見た人から「人の夢をしょうもないと言うとは…」などと、批判が寄せられていた。

   桃井さんに絡んだことがきっかけで、過去に「日本の作曲家100人がかりで攻めてこられてもデコピン一発で弾き返せるくらいeufoniusはオンリーワン♪余裕っす♪」「最近バカ多過ぎて笑えるよね~っ♪…って話しで盛り上がるクリエイターさんとの新年呑み!eufonius聴いて耳鍛えなさい♪」などと強気なツイートを繰り返していたことも明るみに出た。これでますます批判を浴びることとなり、菊地さんは8月27日に謝罪文をツイート、ツイッターを休止していた。

「わりぃけど沈まないから」新アカウントでツイート続行?

   しかし8月29日に作られた「山田」という名前のツイッターアカウントが菊地さんのものではないか、とインターネット上で噂になった。プロフィールには「菊地という人と間違えられますが、わたしは山田です。菊地って人じゃないですよー。ヨロシク♪」と書かれているが、

「俺はシンプルにやりたい事というかやるべきことをやるだけ。でもやっぱり名前は違うものにしておく。わりぃけど、沈まないから。批判もまだしょうがないとは思うけど、当たり前のことを表現していくよ」
「しばらくワケあって『オレの中の常識のツイート』はできないので、あまり期待されてもね…(笑)楽しくいきましょ。これからも最高のクオリティで音楽を届けます♪」
「成りすましっていってくるやついるけど、そもそも元から菊池創じゃないそぶりで呟いてるんだから、オレは成りすましってことでいいじゃん。オレにかまうなよ。ちょっと落ち着くまでここで呟かせてくれ(原文ママ)」

など、菊地さん本人であることを匂わせるようなツイートをしている。これでさらに「反省してないだろ」などと叩かれることになった。

   今回の活動自粛発表で、インターネット上では「ちょっ・・これからどうやって耳を鍛えればいいんだよ」「ほんとに才能の塊だったんなら復活できるんじゃないの」という皮肉の声、「なんだかなぁ。彼の人間性はともかく、曲調は好きなんだけど」「個人的にはeufoniusの曲は好きなのが多かったので、とても残念」と惜しむ声など、さまざまな意見が書き込まれている。

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