福岡市、職員への持ち家手当支給を廃止へ

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   福岡市の高島宗一郎市長は2012年12月13日、総務省の要請に反して同市職員に支給している「持ち家手当」を廃止の方向で検討していることを明らかにした。

   同市の持ち家手当て制度は、自宅を所有する市職員に維持管理費として月8500円を支給する仕組みで、年間で計4億7000万円以上となる。総務省は09年に国家公務員の持ち家手当てを廃止し、都道府県や政令市にも廃止を求めていた。高島市長は「持ち家手当てについて市民の理解を得るのは困難だ」と話している。

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