リレンザ吸入で死者 3人がアレルギー性ショック

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   厚生労働省は2013年2月27日、2009年から12年にかけて抗インフルエンザ薬「リレンザ」を吸入した患者3人が、副作用とみられるアレルギー性ショックを起こし、うち1人が死亡していたと発表した。

   薬の使用上の注意書きに、重大な副作用として「ショック」を加えるよう指導したという。

   同省によると、死亡したのは気管支ぜんそくの発症歴のある30代女性。家族がB型インフルエンザに感染したので、予防のためリレンザを吸入したところ、数分後に呼吸困難となり手足が硬直、まもなく死亡した。吸入当日には発熱と感染症胃腸炎による嘔吐もあったという。

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