親子で一番大切なのは血縁ではない 池内ひろ美の「DNA鑑定勧めない」に非難殺到

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   発言が何かとネット上で物議を醸す東京家族ラボ主宰の池内ひろ美さん(52)が、今度はDNA鑑定(親子鑑定)について発言し、批判されている。家族に一番大切なのは血縁よりも情緒的つながりだ、などと発言したためだ。

   これに対し、夫以外の子供を産んで隠している女性を許せと一方的に言っているようなものだ、出産時にはDNA鑑定を義務付けるべきだ、といった意見まで飛び出ている。

「すべてを科学的に明らかにする必要はない」

   DNA鑑定については俳優の大沢樹生(44)さんと、女優の喜多嶋舞(41)の長男(17)の出生騒動の影響で、2013年末からメディアで頻繁に取り沙汰されてきた。朝日新聞出版の週刊誌「AERA」の14年1月27日号では「親子は血縁か愛着か」という記事を掲載し、親子をつないでいるのは過ごした時間の濃密さなのか、遺伝子なのかを検証した。その中の池内さんの発言がネットで批判の対象になってしまった。

   記事ではこの2、3年鑑定を希望する人が増えていて、従来は母親が戸籍関係にない男性に自分の子供を認知させる手段として使うことが多かったが、ここに来て増えているのは父親、男性からの要望だと書いている。自分が血縁上の父親だという確信が持てなくなったり、離婚後に養育費の支払いを免れるために鑑定を依頼したりする例だ。

   ここで池内さんは、DNA鑑定は開けてはいけない「パンドラの箱」だと主張した。

「法律婚関係にある夫婦の子どものDNA鑑定はお勧めしません。家族にとって一番大切なのは情緒的つながりであって、すべてを科学的に明らかにする必要はないと思います」

などとコメントをした。自身のツイッターでも2014年1月23日に同じ発言をしている。

   このコメントに対し「ツイッター」やネットの掲示板には池内さんに対する大量の批判が書き込まれた。

「不倫されて出来た子供なんて育てたくないわ」
「そりゃあ女性の側からしてみれば、自分の不貞がバレるのは極力避けたいよねwでも男性の側からしてみれば、確信がほしいのも真理なんですよw」
「こういう女は『どうせ実子じゃないとわかっても、過去の過ちだと女が頭下げれば無条件で許すのが男として当然』って本気で思ってるんだろ」
「誠実に生きていれば鑑定されたところで何の不都合もない」
「法律で義務化すべきと思うよ。不貞は民法上立派な離婚事由だし、損害賠償請求もできる」

自分の子と信じられなければ情緒的なつながり築けない

   さらに、自分の子だと信じられなければそもそも情緒的なつながりなどは築けない、という主張が結構多い。

   とはいうものの、血縁よりも一緒に過ごした時間と築きあげた歴史が重要だと、池内さんに賛同する意見がネット上に出ているのも確かだ。「AERA」にもそんな専門家の意見が掲載されていて、編集者でコラムニストの深澤真紀さんは、ステップファミリーや代理母などが一般化しているため、血縁の有無だけで親子関係が左右されることに疑問を感じる、などと主張。

   コラムニストの北原みのりさんは、DNA鑑定で問われるのは女性の貞操だけであり、例えば父親が仕事のため家族と過ごす時間が短ければ子供に尊敬されないし、家族行事では仲間外れにされる。血縁関係にあったとしても、

「父になれないのは自業自得です」

などと親子関係の親密さが重要だと語っている。

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