三越伊勢丹、名古屋駅前に中型店出店を発表

印刷

   三越伊勢丹ホールディングスは、JR名古屋駅前に三菱地所が建設中の「大名古屋ビルヂング」に中型店を出店する。2014年2月24日に発表した。店舗は約3000平方メートルで、2015年秋の開業を目指す。同社は現在、74の小型店を有するが、中型店も含め、2017年3月期までに中小型店を150か店に増やす計画で、名古屋駅前以外でも3月以降、羽田空港内や商業施設などにも新規出店する。

   三越伊勢丹は「大名古屋ビルヂング」の低層階にあたる商業施設ゾーンの中核テナントとして入居する。店舗名は未定。

   三越伊勢丹では、化粧雑貨の「イセタンミラー」、雑貨や食料品、ギフト商品などを取り扱う「エムアイプラザ」などの小型店を展開。地域の特性にあわせて、百貨店の品ぞろえを絞り込んでいる。大型百貨店の出店環境が厳しいなか、中・小型店の拡充を事業戦略の柱に据えている。

   羽田空港には6月以降、第2旅客ターミナルに「イセタン羽田ストアメンズ2号店(仮)」を開くほか、第1旅客ターミナルに「イセタン羽田ストアレディス店(仮)」を開業する。

   化粧品専門店「イセタンミラー」は3月中にららぽーとTOKYO‐BAY(千葉県船橋市)を含む3商業施設に、雑貨や食品を扱う小型店「エムアイプラザ」も3~4月、山形市など4か所に設ける計画だ。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中