パイオニア、AV事業を売却 オンキヨーに株式を譲渡

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   パイオニアは 苦戦している映像・音響(AV)機器事業の過半数株式を、中国・香港の投資ファンドとオンキヨーに売却することで基本合意した。2014年6月24日に発表した。パイオニアの全額出資子会社、パイオニアホームエレクトロニクスの一部株式を香港の投資ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアとオンキヨーに譲渡する。株式譲渡後のパイオニアホームエレクトロニクスへの出資比率はベアリングが51%となり、残る49%の配分を今後の協議で決定する。

   オンキヨーとは、赤字が続くAV機器事業を共同運営して収益改善を目指す。売却金額やスキームなど詳細を詰めて8月末の最終合意を目指す。

   パイオニアは2013年7月、DJ機器を除くAV機器事業を分社化。ブランド力のあるDJ事業を本体に残す一方で、ミニコンポ、DVD、ブルーレイディスク、ホームシアターシステムなど、苦戦するAV機器事業を別会社化し、売却先を探していた。

   パイオニアの2014年3月期の連結売上高4981億円のうち、DJ事業を含むホームエレクトロニクス事業は1080億円。このうち、今回、過半数を売却するAV機器事業の売上高は700億円前後で赤字が続いている。

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