ベネッセ情報流出事件 39歳の派遣SEを逮捕

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   通信教育大手「ベネッセコーポレーション」の顧客情報が大量に漏えいした問題で、警視庁生活経済課は2014年7月17日、不正競争防止法違反(営業秘密の複製)の容疑で東京都府中市に住むシステムエンジニア(SE)の松崎正臣容疑者(39)を逮捕した。

   顧客データベースの保守・管理を担当するベネッセのグループ会社「シンフォーム」の東京支社(多摩市)に派遣されていた松崎容疑者は、ベネッセから貸与されたパソコンを使ってデータベースにアクセスし、顧客情報を記録媒体に不正にコピーした疑いがもたれている。

   各社の報道によると、松崎容疑者は昨年末から今年6月まで顧客情報のコピーと名簿業者への転売を繰り返し、得た金を「借金の返済」などに充てていたという。

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