親ロシア派指導者が辞任 撃墜との関連は不明

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   ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派組織「ドネツク人民共和国」指導者の一人、デニス・プシリン氏が2014年7月18日に「共和国議会議長」のポストを辞任したとインタファクス通信などの複数メディアが報じた。

   プシリン氏は今年4月に「共和国議会議長」に就任。ウクライナ危機を巡って、欧州連合(EU)から渡航禁止と資産凍結が科されていた。報道によるとプリシン氏はモスクワに滞在中で、辞任の理由については「別の仕事に就くため」としている。

   「ドネツク人民共和国」の指導者は17日夜(日本時間)に起きたマレーシア航空機撃墜事件について関与を否定したと報じられている。今回の辞任が撃墜事件と直接関連しているかどうかは不明だが、親露派内で内部分裂が起きている可能性がある。

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