新たなデング熱感染者見つかる 外濠公園、都立青山公園、台東区周辺で感染か

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   国内の感染が拡大しているデング熱について厚生労働省は2014年9月10日、新たに台東区で感染したとみられる患者と都立青山公園(東京都港区)か外濠公園(東京都千代田区)で感染したとみられる患者の2人を確認したと発表した。

   厚労省によると台東区での感染が疑われるのは千葉県在住で台東区内に勤務する50代男性。同区松が谷にある勤務先の周辺で蚊に刺され、8月30日に発症したという。

   もう一人は神奈川県大和市在住の20代男性で、8月下旬、都立青山公園と外濠公園に足を運び、9月2日に発症している。

   2人はいずれも代々木公園周辺を訪れたことがない。

   厚労省はこの2人以外にも神奈川県と東京都で海外渡航歴のない8人の感染が新たに確認されたと発表。7人は代々木公園周辺、1人は新宿中央公園を訪れていた。

   これで、国内での感染者は15都道府県計96人となった。

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