勤め人には異動や転勤がつきものだが、最近は社員の希望に応じる流れになっているようだ。
とはいえ、「異動して1週間で再異動したい」という申し出に応えるのは難しいだろう。どう対処すべきなのか、隠れたリスクはないのか。
――中堅商社の人事担当者です。入社2年目の総務部の女子社員から強い要望があり、今年度から営業部門に異動させました。ところが、異動の1週間後に相談したいことがあると連絡があり、会議室に行くといきなり「私には営業は合いません。別の部署に異動させてください」と言うではありませんか。
何かあったのかと聞くと、とにかく異動させて欲しい、の一辺倒。気分が悪くなったというので、社内の医務室に連れて行きました。居合わせた看護婦には
「会社に行こうとすると頭痛や吐き気がする。部署が変わったら治ると思う」と訴えたようです。
(続く)
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