食欲の秋だ。ある調査によると、20代の男性では6割以上の人が「上司との飲み会は必要」と回答している。新入社員が入社して半年過ぎた時期でもあり、「どうだった?」などという話をしながら飲み会に誘ってもいいころかもしれない。

キリン食生活文化研究所は2009年10月14日、「職場の人とのお酒の飲み方」について調査結果を発表した。回答者は全国の20歳以上の男女、13,096名。
それによると、上司との飲み会を「必要と思う」「まあ必要と思う」と回答した人は、合わせて49.9%。同僚(56.7%)や部下(52.1%)を下回ったものの、約半数に上った。これを20代男性に限ってみると、さらに割合が高くなり、62.5%が上司との飲み会が必要と回答している。飲み会での会話を通じて、仕事に必要な知識や情報を得ようとしているのだろうか。
職場の人とお酒を飲むのは、月平均1.5回。1回あたりの平均予算は4,530円。昨年より138円減少し、2004年の調査開始以来、回数・金額とも最低だった。部下・後輩と飲みに行くときに支払う金額は5,371円で、上司・先輩との場合は4,031円。上の人にはもう少し出してもらいたいような微妙な結果となった。
(続く)
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