シティリビング会員の働く女性に「衛生感」に関するアンケートを実施したところ、会社の飲み会で鍋料理が出た場合、「直箸(それぞれの自分の箸)を鍋に入れて食べても大丈夫」と答えた人は9割を超えたという。
内訳は、直箸でも「気にならない/まったく気にならない」人が44.2%、「少し気になる/かなり気になるが使える、使わせる」と答えた人は48.7%。どうしても抵抗感があるのでダメという人は、わずか6.9%だった。

回答者数は884人、平均年齢36.1歳。「あなたはキレイ好きですか?」という問いに「かなりキレイ好き」と答えた人が11.2%を占めている。キレイ好きを自認する人でも、直箸に抵抗がない人がいるということだ。
これから冬に向けて、宴会メニュー選びの参考になる情報ではないか。ただし、同じ鍋をつつく人が、どの範囲なのかについては調査では明確にされていない。男性か女性か、年上か年下かに分けて聞くと、微妙に変わってくるだろうか。
抵抗感があってダメという答えが意外と多かったのが、「会社の同僚が作ったお弁当」を食べること。衛生面が気になるので「食べられない」と答えた人は15.5%。「食べられるが、かなり気になる」(15.3%)と合わせると3割を超えた。
回答者の33歳未婚女性は、「他人の握ったおにぎりは絶対食べられない。手作り感満載のお弁当も無理」という。食品工場で作られたものの方がマシらしい。お弁当を勧めたのに、なぜか食べてもらえなかったとしたら、こんな理由があるのかもしれない。
(続く)
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