座敷に集う宴会は足元にご注意 取り違い、ブーツそして......

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   年の瀬も迫り、忘年会、クリスマスと飲み会が続く季節となりました。宴会大好きな私も、連日美味しいお酒が飲めるよう体調管理に万全を期しています。

間違えられない工夫も

お座敷での宴会、履物で困らないように
お座敷での宴会、履物で困らないように

   さて、今回は宴会での「靴」にまつわるお話をしようと思います。

   酒席では座敷に通され靴を脱ぐことがしばしばあります。個別の下駄箱へ収納し鍵をかければ心配ありませんが、お店によってはまとめて下駄箱に靴をしまうこともあります。帰り際に起きるハプニングで意外と多いのが、靴の履き間違いです。

   自分の靴ぐらい履いた瞬間に分かるでしょ? と思う方もいらっしゃるでしょうが、お酒が入ってご機嫌な状態では、違和感に気づかないこともあります。

   特に男性の履き間違いが多いようです。スーツに合わせた黒の革靴で、デザインも似ていると、うっかり取り違えてしまうのでしょうね。私の知り合いには、1足そっくり間違えるのではなく、左右別々の靴を履いて帰ってしまったというおっちょこちょいもいました。

   そんな取り違いをされないための工夫、何かしているでしょうか?

   私の友人たちの例で恐縮ですが、

ダブルクリップで踵の部分を止めておく
左右の靴紐を結んでおく
ティッシュやハンカチを入れておく
ゴルフのマーカーを入れておく

などがあります。これなら酔っていても間違いに気づいてもらえそうで安心です。

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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