近畿大学片岡ゼミが「なんばTSUNAGUフェス」で地域経済と防災の研究成果を発表

近畿大学経済学部片岡博美ゼミが、一般社団法人大阪青年会議所と連携し進めてきた「平時の連携が地域経済を守る」をテーマとした調査・研究の成果を、2026年8月16日(日)開催のイベント「なんばTSUNAGUフェス」で発表します。
研究の背景と調査内容
近畿大学経済学部総合経済政策学科の片岡博美ゼミでは、2026年4月より大阪青年会議所が推進する「TSUNAGUプロジェクト」の一環として、地域経済と防災のあり方について調査・研究を行ってきました。企業防災や行政・地域との連携を軸に、企業や行政機関へのヒアリングを通じて、平時からの備えが地域経済に与える影響や課題を分析しました。
本調査では、社会福祉法人育徳園、株式会社日本介護医療センター、三井住友海上火災保険株式会社、株式会社ジャパンクリエイト、株式会社PR TIMESの5社に加え、大阪府及び東大阪市の危機管理室に対してヒアリングを実施しています。
イベント概要
調査成果を披露する「なんばTSUNAGUフェス」では、研究発表のほか、企業・行政・大学・地域団体が参加するトークセッションや吹奏楽部の演奏が行われます。
日時:2026年8月16日(日)10:30~17:00
場所:なんば広場(大阪府大阪市中央区難波5丁目1、南海電鉄「なんば駅」から徒歩約2分)
対象:一般の方(参加無料、事前申込不要)
参加予定:経済学部片岡ゼミ 学生23名、近畿大学吹奏楽部
主なプログラム
11:10~12:00 トークセッション「地域経済を支える平時連携の在り方」
出演:大阪市中央区長 松田彰久氏、一般社団法人大阪青年会議所 理事長 山本晃大氏、三井住友海上火災保険株式会社、近畿大学経済学部片岡ゼミ生
14:20~14:50 近畿大学吹奏楽部による演奏
14:50~15:20 近畿大学経済学部片岡ゼミ生による研究発表
まとめ
本発表は、企業・行政・地域住民が平時から連携することの重要性を広く発信し、防災について考える機会を創出することを目的としています。