JAPAN AIのプラットフォームに組織向け共有ストレージ「AIドライブ」が登場

AIドライブは、企業向けAIプラットフォーム「JAPAN AI」において、人とAIエージェントが同一ファイルを共有できるストレージ機能として提供を開始しました。

AIドライブの機能と開発背景

AIドライブは、会話ごとに資料を添付し直す手間を省き、AIが生成した成果物を組織内で蓄積・再利用できる環境を提供します。従来はファイルが会話ごとに管理されていたため、再利用のたびに資料を添付する手間や、チーム間での共有が課題となっていました。本機能の導入により、情報や成果物の横断的な活用が促進されます。

主な特徴と権限

チャット入力欄で「@」を入力することで、ドライブ内のファイルをAIエージェントに直接読み込ませることが可能です。ドライブ上のファイルを更新すれば、どの会話からでも最新の内容が参照されます。また、AIが作成した成果物をドライブに保存して別の業務で再利用したり、個人や組織の資料を一つの画面で管理したりできます。
AIエージェントは、利用者の権限範囲内でのみアクセス可能です。組織ドライブにおいてAIエージェントが変更・削除できるのは、利用者が作成したファイルに限られます。なお、組織ドライブに保存されたファイルの利用範囲は、組織内で設定された利用権限に従います。

活用シーン

組織共通のテンプレートを保存しておけば、AIによる資料作成時に毎回テンプレートを探す手間を削減できます。価格表や商品マスタを保存して見積書を作成したり、定例レポートの構成を引き継いで更新したりするなど、業務の効率化が可能です。

提供条件

提供開始日:2026年10月20日
対象プラン:Teamプランまたはエンタープライズ向けの3つのプラン
追加費用:無料(容量上限の範囲内)

今後の展望

今後は、フォルダ単位での権限設定や、ワークフローとの連携などへの対応を予定しています。

関連リンク

https://japan-ai.co.jp/

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CAST会社ウォッチが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。