中古リングの査定で宝石の評価が重要な理由とは?おもいおが試算結果を公開

おもいおは、中古で購入されたリングの中央石が天然トルマリンだったというニュースを受け、宝石を評価対象に含めることの重要性を解説する試算を行いました。

宝石を評価しない査定との差を試算

中古店で5万円で購入されたリングの中央石が、鑑別で天然トルマリンと判明したという投稿が話題となっています。これを受け、買取専門店おもいおは、自社で買い取ったパライバトルマリンのダイヤリング1点を対象に、宝石の評価を含めた場合と含めない場合で査定額を比較しました。

試算の対象は、2025年9月19日に買い取ったパライバトルマリン0.59ctとダイヤモンド0.73ctが付いたPt900製のリングです。貴金属とメレダイヤのみを評価対象とした場合の査定額は約39,300円となり、実際の買取参考価格350,000円とは約8.9倍の差が生じました。
※この試算は貴金属の評価単価やダイヤモンドの評価方法を仮定したものであり、宝石を評価しない査定で必ずこの金額になるという意味ではありません。貴金属価格は日々変動します。また、記載のPt900の評価単価は、買取当時の2025年9月19日時点でおもいおが参照していた数値です。

ジュエリー査定における宝石評価の重要性

今回のリングにおいて中央石のパライバトルマリンは約0.12gと全体重量の約2%に過ぎませんが、ジュエリー全体の査定額に大きな影響を与えています。貴金属は重量と単価から目安を計算できますが、宝石は種類や色、透明度、産地などの要素を総合して評価されるため、重さだけで価値を判断することはできません。

おもいおでは、石の種類が不明な場合や鑑別書がない場合でも、貴金属だけでなく宝石を評価の対象に含めて査定しています。店頭買取のほか、宅配買取や出張買取、写真で概算が分かるLINE査定にも対応しています。

まとめ

宝石の価値は評価されなければ査定額に反映されません。ジュエリーを査定に出す際は、石の種類や価値が分からない状態であっても、まずは専門の鑑定士に留められている宝石を確かめてもらうことが大切です。

関連リンク

https://omoio.co.jp/column/tourmaline-ring-appraisal-2026/

https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3969208/

https://omoio.co.jp

https://lin.ee/FJYmS4C

https://tieel.jp

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTニュースが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。