築38年のマンションを大変身させたスキップフロアのリノベーション事例
記事配信日:
2026/09/22 12:00 提供元:ぷれにゅー

築38年の分譲マンションが、アースの設計・施工により「LIXIL MEMBERS CONTEST」リフォーム部門で準大賞を受賞する空間へと生まれ変わりました。
物件概要
東京都江戸川区西葛西にある築38年のマンションを対象に、全面的なフルリノベーションを実施しました。3LDKだった間取りを2LDKに再構成し、ワークスペースや収納を確保する工夫を凝らしています。
所在地:東京都江戸川区西葛西
施工価格:900万円(税抜)
工期:3か月
受賞歴:2017年 LIXIL MEMBERS CONTEST リフォーム部門 準大賞
スキップフロアによる空間活用
本物件の最大の特徴は、フラットな動線が一般的であるマンションに段差を取り入れた「スキップフロア」の設計です。段差の下部を収納として活用することで、限られた居住空間を無駄なく利用しています。また、この段差は子供部屋の床下収納としても機能しており、下の階への生活音を緩和する中空層の役割も果たしています。
こだわりが詰まった各空間
玄関には大工手作りの造り付けベンチや土間収納を配置し、使い勝手を重視しました。洗面脱衣室やトイレには、オーナーが選んだこだわりのアイテムやアクセントクロスを採用し、デザインと収納の両立を図っています。子供部屋には各々にスタディカウンターを設けるなど、家族の距離感にも配慮した設計となっています。
まとめ
マンションの概念を覆すスキップフロアの導入により、限られた空間の可能性を最大限に引き出したリノベーション事例です。高い設計技術が評価され、1776作品の中から準大賞を受賞しました。
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