日本発「ほめ育」メソッド、インドのAMGOI大学で正式単位認定授業として2026年7月より開講

ほめ育グループは、インド・マハラシュトラ州のAMGOI(Ashokrao Mane Group of Institutions)にて、日本発の教育メソッド「ほめ育」を活用した正式単位認定授業を2026年7月より開始します。
概要
ほめ育グループは、インドのAMGOI大学にて、日本発の教育メソッド「ほめ育」を正式な単位認定授業として2026年7月より導入します。約600名のインド人学生を対象に、オンラインと現地講座を組み合わせた計15回の授業を実施し、単位を認定します。将来的には、「ほめ育教師」の育成を通じて、インド国内および世界各国の大学・教育機関への展開を目指します。
授業概要
実施大学:AMGOI(Ashokrao Mane Group of Institutions)
授業形式:オンライン+現地集中講座
対象学生:約600名
講義数:2時間×15講座
形式:単位認定授業(シラバス・評価制度あり)
評価項目:出席率、課題、レポート、コンピテンシー評価 等
担当:原邦雄(客員教授)
内容:自己肯定感、主体性、リーダーシップ、国際協力、発信力、コミュニケーションなど
日本型教育モデルの海外展開
「ほめ育」は、「人はほめ合うために存在する」という理念に基づいた日本発の教育・人材育成メソッドです。国内では800社以上の企業に導入され、離職率低下や生産性向上などの成果を上げてきました。今回、海外大学で正式な「単位認定授業」として採用されたことは、日本型教育モデルの新たな輸出事例として注目されています。人口減少が進む日本において、教育を通じた国際的な人材交流や、日本企業へのインターンシップ機会の創出は、新たな可能性を秘めています。
教育と経済循環を目指すソーシャルビジネス構想
本プロジェクトでは、教育提供にとどまらず、世界各地で「ほめ育」を学んだ学生や教育者、企業が互いに支援し合う「循環型ソーシャルビジネス」の構築を目指しています。「ほめ育」は英語版Eラーニングとしても提供されており、グローバル展開を加速させています。また、事業で得られた利益の一部は奨学金制度として、経済的に困難な子どもたちへの教育支援に活用される予定です。代表の原邦雄氏は、「教育を通じて利益を生み、その利益を再び子どもたちへ循環させることで、人も社会も経済も良くしていきたい」と述べています。
世界への発信と今後の展望
ほめ育グループは、これまで世界教育サミットや世界経済フォーラム関連イベントなど、国際的な舞台での発信実績を重ねてきました。今回のインド大学との取り組みは、日本発の教育メソッドを「世界標準の教育モデル」へと進化させる挑戦と位置付けられています。今後は、インドでの成功事例を基盤に、アジア、中東、アフリカ、欧米圏への展開も視野に入れています。原邦雄氏は、「日本の教育が世界に貢献できる大きな可能性を感じており、教育と経済、社会貢献を循環させる新しいモデルをインドから世界へ発信していきたい」と語っています。
まとめ
日本発の教育メソッド「ほめ育」が、インドのAMGOI大学で正式な単位認定授業として2026年7月より開始されます。この取り組みは、日本型教育の海外展開を推進し、教育を通じた国際的な人材育成と経済循環を目指すものです。