鳳凰山域の自然を次世代へ「韮崎市ネイチャーポジティブ宣言」を発表
記事配信日:
2026/02/26 17:00 提供元:共同通信PRワイヤー

韮崎市は、令和8年2月13日、市西部に社有林を有する日本製紙株式会社および同社グループ企業であるリンテック株式会社と、「鳳凰山域における生物多様性の保全および増進に関する協働協定」を締結しました。
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本協定は、日本製紙株式会社が所有する鳳凰社有林をフィールドとし、生物多様性の保全および増進(ネイチャーポジティブ)を目的とした取り組みを、韮崎市・日本製紙株式会社・リンテック株式会社の3者が協働して進めていくものです。
今後、最長10年にわたり、高山植物の植生保全や登山道の環境整備などについて、地域のニーズや現状を踏まえながら、段階的かつ継続的に取り組んでいく予定です。
また、同日、内藤久夫市長は「韮崎市ネイチャーポジティブ宣言」を発表しました。
本宣言は、生物多様性の増進(ネイチャーポジティブ)を環境施策の重要な柱として位置付け、自然と調和した持続可能なまちづくりを推進していくという、韮崎市の姿勢をあらためて示すものです。
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韮崎市は、南アルプス・鳳凰三山を擁する豊かな自然環境を有し、ユネスコエコパークの理念である「人と自然の共生」を大切にしてきました。今回の協定締結および宣言を契機に、「自然と共生する持続可能なふるさと」の実現に向け、市民、団体、企業の皆さまと連携しながら、貴重な自然環境を次世代へと引き継ぐ取り組みを一層推進してまいります。
詳しくはこちら
https://www.city.nirasaki.lg.jp/bunka_kanko_sports/minami_alps/10423.html
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※画像は 鳳凰社有林 ( 画像提供:日本製紙株式会社 )
【関連リンク】
日本製紙株式会社:山梨県韮崎市およびリンテックと「鳳凰山域における生物多様性の保全および増進に関する協働協定」を締結
https://www.nipponpapergroup.com/news/year/2026/news260213006072.html
リンテック株式会社:鳳凰山域における生物多様性の保全および増進に関する協働協定を締結 https://www.lintec.co.jp/topics/newsrelease/260213_a.html
韮崎市の魅力を紹介| 鳳凰三山 (地蔵ヶ岳、観音岳、薬師岳)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602174213-O3-DE1P7K0p】
南アルプスユネスコエコパークの核心地域にそびえ立つ、地蔵ヶ岳・観音岳・薬師岳の三山を総称して「鳳凰三山」と呼び、日本百名山、山梨百名山、新・花の百名山などに選ばれる日本屈指の名峰です。
特に北端の地蔵ヶ岳の頂上には、高さ18mにもおよぶ大岩柱(オベリスク)が屹立し、その幻想的奇観は古くから岳人に愛され、信仰と伝説の山として知られています。
【展望】
花崗岩の白砂が映える山頂からは、富士山、北岳、八ヶ岳、秩父連峰の大パノラマを楽しめます。
【動植物】
8月には希少な高山植物であるタカネビランジや鳳凰三山の固有種でるホウオウシャジンが花崗岩の岩肌に咲く姿をご覧いただけます。また、天然記念物のカモシカやライチョウなどの野生動物と出会えることもあります。
【その他】
地蔵ヶ岳の直下には「賽ノ河原(さいのかわら)」と呼ばれる場所があり、花崗岩の白い砂地に多くの地蔵が安置されています。「地蔵を1体背負って下山し、祈念をすると子を授かり、お礼に2体の地蔵を山にお返しすれば、子が健やかに育つ」という言い伝えがあります。
※「山梨県登山の安全の確保に関する条例」により、鳳凰三山に12月1日から3月31日の間に登山する場合は、登山計画書を提出する義務があります。必ず登山の前に計画書をご提出ください。
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https://www.nirasaki-kankou.jp/kankou_spot/sangaku_outdoor/sangaku_yamagoya/3998.html
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