自動車部品工場の“板挟み”を解消!現場の知識やノウハウをデジタル化した新システム「D-PaSS」をリリース

自動車部品工場の“板挟み”を解消!現場の知識やノウハウをデジタル化した新システム「D-PaSS」をリリース2026年3月3日
DAIKO XTECH株式会社

DAIKO XTECH(ダイコウクロステック)株式会社は、自動車部品メーカーの複雑な事務・現場管理を劇的にシンプルにする統合生産管理システム「D-PaSS(ディーパス)」をリリースいたしました。


https://www.daiko-xtech.co.jp/solution/d-pass/

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603034874-O2-4kZ0B5dq

 

■ 開発背景:日本のモノづくり現場を襲う「2つの限界」

日本の基幹産業である自動車業界は今、100年に一度の変革期(CASE)にあります。その土台を支える部品サプライヤーの現場では、これまでのやり方では通用しない2つの限界に直面しています。

 

1.管理手法の限界:効率化、柔軟化

トヨタ生産方式に代表される「かんばん方式」は、在庫を最小限にする究極の効率化ですが、自動車部品サプライヤーにとっては昨今の材料不足や急な減産・増産といった激しい変化には対応しきれない側面があります。

一方で、事前の予測に基づく計画生産は柔軟な方式ですが、在庫管理が煩雑になりがちです。

現場ではこの二つを使い分けるために、システムを別々に立ち上げたり、手作業で調整したりするという、非効率な運用が常態化していました。

 

2.技術継承の限界:消えゆく「職人の勘」

業界特有の複雑なルールの多くは、ベテラン社員の頭の中で管理や調整が行われていました。人手不足が深刻化する中、こうした暗黙知をいかにデジタル化し、次の世代へ引き継いでいけるかが死活問題となっています。

 

 

■「D-PaSS」3つの革新ポイント

①「ハイブリッド生産管理」で二刀流を実現

同一システム、同一画面内で「かんばん生産」と「計画生産」の混在を可能にしました。「この工程までは計画的に作り、ここからは受注に合わせてかんばんを流す」といった、現場の実情に合わせた最適な管理を同一システム、同一画面内で実現します。

 

② 「自動車業界特有」の機能を網羅——カスタマイズ不要の安心感

一般的な生産管理システムでは対応できず、数千万円規模の追加改修が必要だった「号口(ごうぐち)」「補給(修理用パーツ)」「廃止」といった区分に標準対応。さらに、外注先への材料直送や、セット品の計画立案など、自動車部品メーカー特有の商習慣を考慮した機能がシステムに組み込まれています。

 

③ 「つながる工場」をキーワードに、工場のDX(デジタル変革)を加速

「D-PaSS」は、センサーと連携し、機械の動きをリアルタイムで見える化することにより、将来的に工場の機械とつながるIoT連携のハブとなります。「生産が遅れている」「故障の予兆がある」といった異変をいち早く察知。単なる業務の効率化を超え、データに基づいた攻めの経営を可能にします。

 

 

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https://www.daiko-xtech.co.jp/event/2140-seminar/

 

 

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DAIKO XTECH株式会社

1953年設立。情報サービスにおける長年の業務知識とワンストップの対応力を強みに、伴走・先導の両面からDXを支援。「価値あるしくみ」の創造をサポートするパートナーであり続けます。

https://www.daiko-xtech.co.jp/

 

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