京セラの電子投開票システム「デジ選®」、 岐阜県美濃加茂市の市議会議員選挙に採用
記事配信日:
2026/08/24 14:15 提供元:共同通信PRワイヤー

本システムの導入により、投票の正確性向上と開票作業の負担軽減に貢献します。
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■京セラの電子投開票システム「デジ選®」について
京セラのデジ選は、総務省の技術的条件に適合した、地方自治体の選挙で利用可能な電子投開票システムです。投票所では、設置されたタブレット端末の画面上で、有権者が候補者氏名や選択肢を確認し、直感的な操作でタッチして投票を行うことができます。投票内容はデジタル形式で記録されるため、投票終了後の迅速な集計が可能となり、開票作業の大幅な効率化や開票時間の短縮につながります。また、人件費の上昇や地域の高齢化・人手不足などを背景に、選挙運営に必要な人員の確保が課題となっている自治体において、開票作業に従事する人員を削減できるなど、人的負担の軽減と運営コストの抑制に貢献します。さらに、紙の投票用紙への記入が不要となることで、誤記や判読不能による無効票を防ぎ、民意をより正確に反映することができます。
デジ選は、選挙運営に求められる安全性・信頼性を重視して設計しています。過去の電子投票では、機器やネットワークに起因するトラブルが課題となった事例もありましたが、デジ選では、ネットワークを経由せず、投票データをタブレット端末に直接接続した記録媒体に保存する方式を採用しています。通信障害や機器の過熱による影響を抑え、安定した投票・開票環境を実現しています。
これまでデジ選は、2024年12月の大阪府四條畷市の市長選・市議補選および、2026年3月の宮崎県新富町の町議補選で導入され、開票人員や開票時間の削減に寄与してきました。今後も選挙の信頼性・公平性の確保と選挙運営の効率化に貢献してまいります。
(参考:宮崎県新富町における導入事例https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/case/case-19/)
■美濃加茂市での啓発活動について
本選挙に向けて有権者を対象に、電子投票の理解促進を目的とした啓発活動を実施します。HP、デジタルサイネージ、広報誌による操作方法の周知や、体験会で実際に投票機器に触れてもらうことで、電子機器に不慣れな方の電子投票に対する不安を払拭し、円滑な選挙運営に寄与してまいります。
主な取り組みは、以下のとおりです。
・模擬投票機器を用いた電子投票体験会の開催
・公式ホームページでの情報掲載
https://www.city.minokamo.lg.jp/soshiki/33/23564.html
・庁舎内デジタルサイネージでの情報掲載
■電子投開票システム「デジ選®」の詳細はこちら
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/app-service/app/digi-sen/
※「デジ選」は、京セラ株式会社の登録商標です。
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