ラーメン作りの常識が変わった。重ねて15分蒸すだけの「蒸しラーメン」が想像以上においしい…

※本記事は2025年10月29日に公開された記事の再掲載です。
Text by 田邉愛理
撮影:内山 めぐみ

肌寒い季節は、アツアツのラーメンが恋しくなります。でも、鍋で湯を沸かして、麺をゆでて、スープをつくって……と考えると、面倒に感じてしまうことも。

そんなときにぴったりなのが、Instagramで大人気のらむさんが提案する「蒸しラーメン」。準備は食材を重ねて、15分放置するだけで完成という、夢のようなレシピなんです。

蒸し上がった麺を混ぜると、つるっとふっくら。味はしっかりラーメンなのに、くどさはゼロ! まるで“新しい麺料理”に出会ったような感動がありました。

らむさんの初の著書『ズボラなせいろ蒸し おいしい! 時短! めっちゃラク!』(ワニブックス)からご紹介します。

食べたら納得、リピート確実。「蒸しラーメン」のつくり方

(画像は本書36~37ページより)

<材料(1人前)>

  • 白菜…1枚
  • にんじん…1/3本
  • 豆苗…1/4袋
  • 中華そば…1玉
  • もやし…ひとつかみ
  • 豚薄切り肉(バラ、ロースなど)…100g
  • <調味料>

  • 醤油…小さじ2
  • 酒…大さじ2
  • にんにく(すりおろし)…小さじ1
  • しょうが(すりおろし)…小さじ2
  • オイスターソース…小さじ2
  • 鶏ガラスープの素…小さじ1
  • ごま油…小さじ2
  • <下準備>
    調味料の材料を混ぜ合わせておく。

    <つくり方>
    1. 白菜はざく切りに、にんじんは細切りにする。豆苗は食べやすい長さに切る。

    2. せいろにクッキングシートを敷き、中華そば→白菜・もやし→にんじん→豚肉(広げてのせる)→豆苗の順に重ねる。

    3. 調味料を回しかけ、ふたをして15分蒸す。

    (『ズボラなせいろ蒸し – おいしい! 時短! めっちゃラク! -』37ページより引用)

    蒸して、待つだけ。せいろが教えてくれる「頑張らない料理」

    「せいろ蒸し」というと、ヘルシーかつ丁寧な暮らし……というイメージがありますが、そんな常識を覆してくれるのが本書のすてきなところ。

    簡単な下準備を済ませたら、あとはキッチンでスマホを見ていてもいい。せいろにすべてを任せられる、このズボラさが最高なんですよね。

    それでもやっぱり「ラーメンはスープで食べたい」という人には、「鍋のお湯で同時調理」という“ズボラ技”がおすすめ。

    せいろで肉や野菜などのトッピングを蒸しながら、お湯を入れた蒸し鍋でラーメンをゆでてしまうのです。

    らむさんによると、同じ要領でパスタやマカロニをゆでたり、レトルトパウチを温めたりするのもおすすめだそう。

    15分の放置で、体も心もほっとするひと皿に。

    “手を抜く”のではなく、“力を抜く”。そんな気持ちにさせてくれるレシピです。

    ズボラなせいろ蒸し おいしい! 時短! めっちゃラク!

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    文・ROOMIE編集部

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