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とくダネ!
小倉、血圧急上昇? だって、あのミュージシャンやあの歌手が・・・小倉智昭がオープニングから「血圧が上がっちゃって」なんて、興奮している。また音楽だな、と思ったらやっぱりそうだった。ただ、話が2つあった。 ![]() 「まず徳永英明さんがあとで2曲歌ってくれる」。なるほど。で次は? 「あるミュージシャンの素材が届いて、今日解禁だというので、CD聴いたらホントに血圧高くなっちゃった。だれだ? まずこれを聴いてください」ともったいぶって流れたのが、イーグルスの「Hotel California.」。 「76年の名曲です。イーグルスはみな私たちと同じ団塊の世代」から始まって、「これを聞きながらホテルの前で泣いた」「ベストアルバムが全米で2900万枚。解散公演は世界ツアーの記録を作った」とか、まあ蘊蓄を傾けた末に、要するに、28年ぶりにスタジオ・アルバムが出るのだという。若い人にわかるかどうか。 で、そのうちの1曲「How Long」のモノクロ画面が流れた。砂丘を歩くイーグルス4人組。でも、なぜか佐々木恭子と笠井信輔はこの映像を見て笑い声。そう、もろに写したら20年以上の歳月がにじみ出ちゃうもんね。という訳で、これがひと騒ぎ。 で、番組の終わりには、お約束の徳永が登場して、ニューアルバム「VOCALIST 3」から「恋におちて」をたっぷりうたった。 女性ボーカルの名曲ばかりをうたった「VOCALIST」は1、2ともヒットしたが、今回の3は、16年ぶりにオリコンの1位を獲得した。病気からの回復宣言でもあるらしい。 小倉は「VTR見て腹立ったんだけど、若い人では、声(だけ)を聴いてもわかんない人がいるんですね」といったが、徳永は「年代も違いますしね」。佐々木は「男の声で女の歌を。女心に入り込む秘訣は?」ときいたが、「小倉さんほどわかりません」。「いい声を保つには?」「精神状態じゃないですか」 そこで最後に徳永のオリジナル「壊れかけのRadio」をうたった。ナマでうたうのは紅白以来だとか。小倉は「最近はバラエティーに出たりして、過去の徳永らしくないよね」。本人は「やはりオリジナルを出したい」という。 なんと、徳永だけでたっぷり20分。いちばん幸せだったのはむろん小倉智昭だった。 文 ヤンヤン
| 似顔絵 池田マコト
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