「がくっぽいど」はガクト超えるか

2008/9/16      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント(3)   印刷

   今年、ニコニコ動画を席巻した「初音ミク」。実在の人の歌声をデータベースとして収録してあるパソコンソフトで、ユーザーはそれをもとに歌声を合成して歌わせることができる。「ミク」にオリジナル曲やカバー曲を歌わせて、ニコニコ動画に投稿するのが一大ブームになった。

   おっとりした癒やし系の声を持つミクに、活発でパワフルな鏡音リン・レンが加わり、7月31日には株式会社インターネットから「がくっぽいど」が発売された。ミクやリンは、知る人ぞ知るプロの声優の声をデータベース化していたが、「がくっぽいど」はボーカリストGackt(ガクト)の声を収録。有名人気歌手の合成音声ソフトとなると、おそらく史上初。マイルストーン的な出来事だったのだ。

   そんな「がくっぽいど」が発売されると、さっそくニコニコにも多数の動画が投稿された。最近は人気が一段落してきたが、なかには再生回数を数十万に伸ばしたロングヒット動画も出てきている。

   「【ニコニコ動画】【神威がくぽオリジナル曲@KMP】ダンシング☆サムライ【がくっぽいど】」はアップテンポのダンス音楽調。ソフトのパッケージ・イラストに描かれたサムライのイメージを歌詞に盛り込んでいる。

   モーツァルトの「トルコ行進曲」にオリジナルの歌詞をのせたのが「【ニコニコ動画】【がくっぽいど】スーパートルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/」。友人との待ち合わせに遅刻した悲劇を、「ミク」のバックコーラス付きでコミカルに歌い上げた曲だ。

   ミクやリンは、その基になる本人の歌声を大抵の人は聞いたことがないため、架空のキャラクターの声として成立する。しかし、「がくっぽいど」はどうしても本物のGacktとの比較が避けられないところ。当探偵社の調べでは――人間にとっては幸いなことに――歌声ソフトとプロ歌手の間には、まだかなりの実力差があるようだ。

OP・コンチーネ

関連記事

カテゴリ内の最新記事

スポンサーサイト

ニュースの最新記事

ECナビランキング - 【スポーツ・アウトドア】 - 価格比較へ

モノウォッチの最新記事

注目情報

会社ウォッチの最新記事

スポンサーサイト


 

注目情報

  • 新聞崩壊

    「新聞崩壊」保存版!

    J-CASTニュース編集部渾身の連載「新聞崩壊」が書籍に。好評発売中!

  •  新卒募集!

    来春新卒の社員を募集!

    ネット上で人気急上昇中の日刊マガジン『J-CASTニュース』を中心に、媒体の企画・編集・制作を手がける、伸び盛りの会社です!

  •  虫の知らせ書籍

    TV「大人のソナタ」で紹介

    まるで妖怪!?テレ朝「大人のソナタ」で紹介された、戦国時代の医学書「針聞書虫の知らせ」はこちら。

プラグイン無し