ビール類の5月出荷、4カ月ぶり増加

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ビール酒造組合などが2007年6月12日に発表した5月のビール類の課税出荷量は4094万2000ケース(1ケース大瓶20本に換算)で、前年同月より5.2%増加した。前年を上回ったのは4カ月ぶりだ。ビールは前年同月比4.2%減の2175万3000ケース、発泡酒は同4.7%減の1072万8000ケースだったが、06年5月に増税の影響で落ち込んだ「第3のビール」が反動で同70.5%増の846万ケースとなって、全体を押し上げた。
大手4社のうち、キリンビールは「良質素材」など第3のビールが約2倍に伸びたほか、サントリーサッポロビールは高級ビールが好調で前年実績を上回った。

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