2021年 4月 15日 (木)

オーマイニュース女性記者 「挑発して痴漢騒ぎ、いただけない」

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   ニュースサイト「オーマイニュース」の女性市民記者が2007年8月14日、「肌も露わ、挑発して痴漢騒ぎは、いただけない」と副題をつけた記事を掲載し、2ちゃんねるで賛否両論が巻き起こっている。07年6月には、同様な内容も盛り込んだ記事を2ヶ月前に配信したライブドアPJニュースの男性市民記者に対し、同じライブドアの「独女通信」の女性市民記者がかみつく騒ぎも起きている。今度は、同性の立場から、女性に厳しい内容の記事になった。

2ちゃんねるでは賛否両論

オーマイニュースの女性市民記者が「肌も露わ、挑発して痴漢騒ぎは、いただけない」と書いた記事の一部
オーマイニュースの女性市民記者が「肌も露わ、挑発して痴漢騒ぎは、いただけない」と書いた記事の一部

   議論になっているのは、オーマイニュースが掲載した、主題が「真夏の女性たちの姿にドキドキ?」という記事。書いた女性市民記者は、まず、06年6月にイタリア・ボローニャを訪れ、「ファッショナブルな方々」に接した話題から入った。

   添えられた記者撮影の写真にある年配の男女は、肌はほとんど露出していないが、この記者は、「色使いといい、バランスといい、絶妙で個性的なスタイルをかもしだしている」と振り返っている。そのうえで、「若い女性のファッションにはいつも驚かされる」として、記者が8月1日に都内で撮影した10歳代ぐらいとみられる少女の写真を紹介。この少女はかなり短いスカートをはいており、それを受けたとみられる「スカートの丈が、ビミョーな長さで気になる。変な人にいたずらされなければいいが…」との文が書かれている。

   こんな記事を書いた理由として、記者は「満員電車の中での、一部の若い女性たちが肌も露わな『チョー挑発的』ファッションをしていることだ」と述べ、次のように言い切った。

「一方では、電車内で、痴漢されたと大騒ぎする娘たちもいる。
普通の男性であれば、肌むき出し、胸の谷間を強調し、短いスカート、こんな服装の若い女性を見れば、なんらかの感情は、起きると察する。暑さと目のやり場に苦しむサラリーマンたちに同情する。
ともかく同性でも、あまりの大胆さにドキドキするくらいなのだから!」

   副題の「肌も露わ、挑発して痴漢騒ぎは、いただけない」を見て、この内容を読むと、様々な解釈ができるため、ネットで波紋が広がった。2ちゃんねるでは、いくつかスレッドが立ち、「はだかで立っていたとしても、触ったら犯罪」「ミニスカ、ホットパンツ、見せブラは犯罪です」「女がアピールしてるんだよ」などと議論が噴出しているのだ。

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