ゆうちょ銀行との住宅ローン提携、多くの地銀は拒否

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郵政事業の民営化を準備している日本郵政公社の西川善文総裁は2007年9月19日の記者会見で、10月1日に発足する「ゆうちょ銀行」の住宅ローン事業参入に向けて、複数の地方銀行に提携を打診していることを明らかにした。ゆうちょ銀行が郵便局の窓口等を通じて、地銀の住宅ローンを代理販売し、住宅ローンのノウハウを蓄える。打診があったとされる地銀は、横浜、千葉、常陽(茨城県)、静岡、京都、広島、福岡、スルガ(静岡県)、北洋(北海道)など、住宅ローン残高が多い10~15行。しかし、地銀は従来から、ゆうちょ銀行の住宅ローン事業への参入に反対してきたこともあり、多くの地銀は提携を拒否している。提携に前向きとされるスルガ銀行は、J-CASTニュースに「決定していることはありません。時期が来れば先方(ゆうちょ銀行)から発表するでしょう」と答えた。

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