2018年 7月 16日 (月)

新生銀行の筆頭株主に米投資ファンド

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新生銀行は2007年11月20日、米投資ファンドのJCフラワーズ・アンド・カンパニーLLC(JCF&Co)と資本増強で合意したことを発表した。JCF&Coが、新生銀行に対して1株あたり425円、発行済み株式数の22.7%を上限とする株式の公開買い付け(TOB)を実施する。買い付けは11月22日から08年1月10日まで。そのうえで、JCF&CoはTOB価格と同額の1株425円で、総額500億円の第三者割当増資を引き受け、最大32.6%の株式を保有する筆頭株主となる。
新生銀行は、系列ノンバンクの業績不振や米サブプライム住宅ローン関連の損失によって、07年9月中間決算(単独)で最終赤字に陥るなど業績が悪化しており、資本増強により、経営基盤の安定を図る。JCF&Coは、同行の長期的な事業計画を支援していくという。

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