5月から家庭用バター増産 

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   農林水産省は2008年4月30日の記者会見で、乳業大手4社に対し、品薄が問題になっている家庭用バターを優先的に増産するよう要請した。5月分として月間消費量の2割弱にあたる230トン、家庭用バター(200gパッケージ)で115万個分を増産する。

   増産するのは家庭用バターの97%を生産している雪印乳業、森永乳業、明治乳業、よつ葉乳業。4社は生産者団体と協議し、要請に応える方針だ。

   また、原料の生乳の不足について農林水産省担当者は、「08年度から前年比102.4%の生産を計画している。現段階で生産は追いついてきている」と回答した。

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