ブラジル移住100周年記念硬貨を造り直し 著作権トラブルで

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   財務省は2008年4月30日、「日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念貨幣」(日伯記念貨幣)の図柄を変更すると発表した。すでに鋳造を終えた480万枚を造り直す。

財務省が図柄を変更した「日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念貨幣」
財務省が図柄を変更した「日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念貨幣」

   当初は表面にブラジル・サントス市にある「日本移民ブラジル上陸記念碑」をあしらう予定だったが、記念碑の設置者だけでなく製作者にも著作権があることが判明した。変更後は、1908年にブラジルへの第1回日本人移住者を乗せた「笠戸丸」とブラジルの国土をイメージした図柄になる。引き換え開始日は2008年6月18日。

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