2020年 7月 15日 (水)

ソフトバンク「iPhone」 3~4万円なら大ヒット?

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   ソフトバンクモバイルがアップル社製の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を発売することが決まった。ただ、発売時期や価格などについてはベールに包まれたまま。しかし、早くも「iPhoneは日本で売れるのか? 」といった話題で盛り上がりを見せている。

ドコモ「可能性を引き続き検討したい」

国内で発売されるiPhoneが話題を呼んでいる
国内で発売されるiPhoneが話題を呼んでいる

   ソフトバンクモバイルは2008年6月4日、「iPhone」を08年内に国内で発売すると発表した。iPhoneは米国で07年6月に発売され、アイコンにタッチして操作する独特のデザインなどが人気を呼び、これまでに500万台以上が販売される大ヒット商品となった。

   ソフトバンク広報は08年6月6日現在でも

「リリースにあること以上お話できることはありません」

と口を閉ざしており、国内販売される「iPhone」の実態については謎のままだ。

   現在までのところ、「iPhone」はGSMという通信方式を採っており、国内に導入の場合は、3G(第3世代)携帯電話の通信方式による端末が新たに開発されると見られている。

   「iPhone」をめぐっては、NTTドコモもアップル社と交渉をすすめていた。アップルは通信事業者から「iPhone」の通話料金の一部をもらうビジネスを採用している。携帯電話業界ではNTTドコモとのあいだではこの点で交渉が折り合わず、ソフトバンクはアップルの高額な請求を飲み込んだ、といった噂が駆け巡っている。

   しかし、NTTドコモ広報はJ-CASTニュースに対し、

「可能性があるならば、(『iPhone』を販売する)可能性を引き続き検討したい」

と話しており、場合によってはドコモとソフトバンクの2つの通信事業者から「iPhone」が販売される可能性もなくはない。

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