2019年 8月 20日 (火)

若者のビール離れが進む? 販売計画も下方修正

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健康志向でビールをたくさん飲んできた人が量を減らした?

   ちなみに、この調査がはじまった05年は、ふだん自宅で飲みたいお酒のトップにはチューハイ、飲食店のトップはビールだった。

   また日常生活の中で、「飲むこと」以外の楽しみ方が増えてきたのが、お酒離れ、ビール離れにつながっているとの指摘がある。これまでお酒にかけていたお金を、いまの若者は携帯電話やインターネット関連などの支出に充てるようになったというのだ。

   ビール酒造組合は、「なにも若者がビールを飲まなくなったばかりが(減った)原因ではない」という。むしろ高齢化によって、これまでビールをたくさん飲んできた人が飲む量を減らしていることのほうが、影響が大きいとみている。メタボ健診などもあって、健康管理にうるさくなり、飲酒の量が減ったことがビールの売上げに響いているというのだ。

   すでに第3のビールのジャンルではカロリーオフの商品が投入されている。ビール各社は、さまざまな機会やトレンドをつかんで、「需要を掘り起こしていく必要がある」(キリンビール)。

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