2018年 7月 19日 (木)

桑田佳祐解散否定 「サザンで帰って来たときよろしく」

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   デビュー30周年を迎えたものの、「活動休止」を宣言したサザンオールスターズ。そんな中、ボーカルの桑田佳祐さんが2008年8月11日発売の週刊誌『AERA』(8月18日号)の独占インタビューに応じている。具体的な年月を追って心境の変化を話したのは、最近ではなかったことだ。

   サザンオールスターズといえば08年5月19日、ホームページ上で「重大発表」として、無期限活動中止を発表。活動中止の理由に、「音楽活動はもとより今後の人生そのものをより一層充実したものにさせていきたいという、かねてからの想いを尊重した結果」だとしていた。加えて、「メンバーにとって充電の意味合い」があるとして、「皆様の前に、必ず帰ってまいりますことをお約束いたします」としていた。

   とはいうものの、夕刊紙『日刊ゲンダイ』は08年5月19日、芸能関係者の話として活動休止の要因に、桑田さんがソロ活動に専念するのでは、と噂されていると報じられた。これを受けてネット上などでは、事実上のサザンオールスターズ解散なのではないか、と案じられていた。

「サザンがないと、僕もダメなんです」

   そんな中、『AERA』のインタビューで桑田さんは、前作のアルバム『キラーストリート』(2005年10月発売)が完成して、ドームツアーが終わると、「打ちあがっちゃった」感じになってしまったのだと胸のうちを明かした。

「常にサザンはアイドリング状態でいなくちゃいけないってことに、新鮮味がなくなっちゃったかなあって。言ってしまえば、マンネリを感じてしまったんですね」

   解散するわけではなく、「未来の活動のための活動休止をしよう」と活動中止を決断したと強調。「無期限」としたのは、「そろそろ(復帰)でしょうか?」という雰囲気になって、曖昧になることを嫌ってだという。

   また、今後について桑田さんは、自分のペースでやれたらいいな、としている。さらに、「サザンがないと、僕もダメなんです。サザンで帰って来たときには、よろしくお願いします」と、将来のサザンオールスターズ復帰を示唆した。

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