バルチック海運指数、ピーク時から52%急落

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   鉄鉱石や石炭、穀物などを運搬する外航ばら積み船の運賃指数であるバルチック海運指数(BDI=総合指数、1985年平均を1000とする)は、2008年9月5日時点で5663ポイントとなり、5月20日につけた史上最高値1万1793ポイントから52%急落した。

   バルチック海運指数は、北京五輪の開始直後から下落が加速していた。指数のうち、特に鉄鋼石を輸送するケープサイズの運賃の値下がりが急激で、「先進国の景気後退を受けて、中国などの新興国の生産が鈍る見通しのため」(岡三証券アナリストの宮本好久氏)としている。

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