2018年 7月 19日 (木)

8月の街角景気 2001年以来2番目の低水準

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   内閣府が2008年9月8日に発表した8月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す景気の現状判断指数(DI)は、28.3となった。前月を1.0ポイント下回り、5か月連続の低下となった。2000年1月の調査開始以降、01年10月の27.2に次いで2番目の低水準だった。原油高が企業や家計を圧迫したことや、個人消費が回復しないことが要因とみられる。内閣府は「景気の現状は厳しい」と判断した。

   また、2~3か月先の景気の先行きに対する判断DIは32.0だった。企業動向関連のDIが低下したものの、家計動向や雇用関連のDIが上昇したことから、前月を1.2ポイント上回った。

   なお、この調査はタクシー運転手や小売店主、人材派遣会社の社員らを対象に実施。3か月前と比べた景気の現状や2~3か月先の景気について調査し、指数化した。

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