JR西・事故報告書漏えい、副社長が情報収集指示

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   2005年に起こったJR福知山線の脱線事故の報告書の内容がJR西日本側に漏えいしていた問題で、JR西日本の土屋隆一郎副社長が2009年9月27日、鈴木喜也東京本部副本部長に対して、報告書の内容について情報収集するように命じていたことを明らかにした。土屋副社長は、報道各社の取材に対して「不適切で軽率だった」などと謝罪した。

   一方、情報漏えいを働きかけられていた側の国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)で鉄道部会長を務めていた佐藤泰生・元委員は、JR西日本側から飲食接待を受けていたことについて、9月28日の会見で「誤解を招いたと反省している」などと陳謝した。

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