2018年 7月 19日 (木)

企業の景況感、2期連続で改善

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   日本銀行が2009年10月1日に発表した9月の企業短期経済観測調査(日銀短観)によると、企業の景況感を表す業況判断指数(DI)は大企業製造業でマイナス33となり、前回調査(09年6月、マイナス48)から15ポイント改善した。2期連続の改善となった。

   非鉄金属(43ポイント)自動車(30ポイント)、電気機械(19ポイント)などが大きく改善。中国経済などの回復を背景に、輸出や生産が持ち直してきたことが改善につながった。しかし、それぞれの判断指数は非鉄金属がマイナス19、自動車マイナス49、電気機械マイナス33と低い。雇用や設備投資の過剰感が残っていることもあって、回復力は弱い。

   中堅企業製造業の景況感はマイナス40で15ポイント改善。中小企業製造業はマイナス52で5ポイント改善した。

   なお、業況判断指数は、「良い」「さほど良くない」「悪い」から選んでもらい、「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値。

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