1月の鉱工業生産指数 11か月連続で上昇

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   経済産業省が2010年2月26日に発表した1月の鉱工業生産指数速報(2005年=100、季節調整済み)は、前月比2.5%上昇の91.9となり、11か月連続で前月を上回った。基調判断は「持ち直しの動きで推移している」に据え置いたが、生産の水準はなお低い。

   輸送機械や化学工業が上昇した半面、電子部品・デバイスは低下した。

   出荷指数は2.4%上昇の92.7、在庫指数は1.0%上昇の94.5、在庫率指数は1.0%上昇の108.9となった。また、2月の予測指数は0.8%低下となり、トヨタ自動車のリコール問題による生産減などが見込まれているもよう。経産省は、「民間部門の自律的回復には至っていない」とみている。

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