2019年 10月 20日 (日)

代表作は日本アニメの盗用だった 韓国人気歌手異例の告白

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盗用されたのは人気アニメ「フランダースの犬」の主題歌

   盗用されていたのは、1975年からフジテレビ系で放送された人気アニメ「フランダースの犬」の主題歌「よあけのみち」。今でも、番組改編期のいわゆる「アニメ特番」では、必ず流れると言っても良い有名な曲だ。「フランダースの犬」は、韓国でも1976年に放送され、繰り返し再放送されている。

   韓国側では、このニュースを総じて淡々と伝えている。例えば、ニュースサイト「民衆の声」では、イさんが98年から日本進出の希望を持ち続けていることを紹介した上で、

「(イさんは)『(日本の)関係者にCDを贈ってみても10年以上連絡がない』と話し、周囲を笑わせた」

と、あくまでもラジオで発言した内容を報じているというスタンスのようだ。

   韓国では、10年6月にも歌手のイ・ヒョリさんがアルバムに収録された楽曲に盗用があったことを認め、芸能活動の自粛に追い込まれている。イ・スンファンさんは、韓国内では「実力派」だとする評価もあり、今回の「盗用告白」が波紋を広げる可能性もある。

   なお、「よあけのみち」の著作権を管理している日本音楽著作権協会(JASRAC)では、

「JASRACが楽曲の利用許諾を行っている範囲は日本国内なので、韓国国内での利用許諾については把握していない」

と話している。

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