カンタスA380型機、エンジンに大規模障害か

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   オーストラリアのカンタス航空の最新鋭大型旅客機「A380」がエンジントラブルで2010年11月5日昼にシンガポールに緊急着陸した問題で、オーストラリア各紙は同日、エンジン内部で大きな障害が起きた可能性を指摘した。オーストラリアの航空当局は現地に調査チームを派遣。カンタス、A380の製造元の仏エアバス社、エンジンの製造元の英ロールスロイス社と協力して原因究明を勧める。

   A380は、カンタス航空、ルフトハンザ航空、エールフランス、シンガポール航空、エミレーツ航空の5社が計37機を運航している。

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